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ライター紹介

香月 梨江

香月 梨江

1973年生まれ。
カラダの弱い両親の元に生まれ、寝込んでいる母親の側で幼い頃から「健康であること」を意識して育つ。
幼い頃の愛読書は「りぼん」「なかよし」に「安心」「健康」(笑)

5歳の頃からオーラなどを観たり、メッセージを受け取り、”見えない世界”を何の違和感もないまま受け取った生活をしていたが「それは普通ではない」ということに気がつき、自ら能力を封印する。

同時期より「人はなぜ生まれてくるのか」を真剣に考え、「このままではいけない」という切迫した感覚から哲学的な思考を好むようになり、周りの友達と考え方が合わずいじめの対象となり自殺を考える。

1997年、ウォーキングと出会いインストラクターの道へ。
ウォーキングを通じて幼い頃から疑問だった「靴」や「足」の世界の学びを深めようと、リフレクソロジーや、シューフィッターの資格を取る。

西日本を中心に、年間400回を超えるレッスンを担当。
生徒の立場に立ったレッスンには定評があり、ミスユニバースジャパンのファイナリストの個人トレーナーも務めた。

レッスンの中で「ココロとカラダのつながり」を意識するようになり、再びスピリチュアルの世界の扉を開く。
また、同時に自己啓発にもハマり年間250講演以上の講演に行き、自分を模索する。

2008年に現実派のスピリチュアルと出会い考え方が一変。
人生が大きく動き出す。

その後ウォーキングはライフワークとし、スピリチュアルだけで生計を立て、ココロの大切さを発信していく。

2014年いろいろなことが重なり、極度の過労とストレスを経験。
ココロだけのアプローチに限界を感じ、
カラダだけでもココロだけでもなく、やはり両方が大切だと実感し、
今後の仕事をココロとカラダの両輪で行くことを決め、

今までの知識とスキルを合わせ、ライフワークとして発信してきた「香月流ミラクルダイエット」を正式に仕事としてスタートさせる。

単なるウォーキングの域を超え、ココロとカラダのつながりを伝えながらココロもカラダも健康に美しくなる方法を伝えている。

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自身の経験から自己啓発や成功哲学などのセミナーやセラピーなどで結果が出なかくて諦めていた人に対して
潜在意識はヒーリングやリーディングなどの手法で、
顕在意識はカウンセリングやメンタルトレーニングなどの手法で
カラダはウォーキングや天城流湯治法という手法を複合的に使いオリジナルの方法でセッションを行う。

活動エリアは西日本を中心に、キャリアアップしたいOLから子育てに悩む主婦、経営者や医療従事者と幅広い。


2015年 amazonより「ココロとカラダのダイエット~幸せを創る人生の歩き方~」を出版。
総合1000位に入るのも難しいといわれるオンデマンド出版で、総合12位という驚異的なランキングを獲得した。

2016年
雑誌HERS・アネモネにセッションやレッスンの掲載をされる。

現在
電話やスカイプにて
メンタルトレーニングやスピリチュアルセッションを

招致にて
全国でセミナーや香月流ミラクルダイエットを開催。

運気を上げるためのお茶会やランチ会、朝活も人気。
誰でも参加できる「運気アップ朝カフェ」は今年で4年目となる。

<ライターからのご挨拶>

人生を幸せにするには「ボディ」(=カラダ)「マインド」「スピリット」(=ココロ)が健康であることが大切と言われています。

あなたのココロとカラダは健康ですか?

【アメブロ】http://ameblo.jp/askatsuki/
 

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