気づきの伝道師 藤井一規です。
笑顔が、そして笑い声があるっていいですよね。
また、何歳であっても想像力という翼を持つことができます。
どんな生き方をしていくか、
しばらく考えていきます。
<ブログリンク>
http://shitsumon-alacarte.com/mental/16571/
この記事の目次
「笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ」
by ウォルト・ディズニー(米のアニメーター、プロデューサー、映画監督、脚本家、声優、実業家、エンターテイナー)
いつの時代であっても、笑い声があるってうれしい。
年老いていたとしても、想像力には無限の可能性がある。
そして、夢を抱くことができる。
もうしばらく掘り下げていく。
<叶えたい夢>
どんなことでも叶うとしたら、
あなたの叶えたい夢は何ですか?
高齢になると、夢を抱きにくくなるという人もいるけれど、
それは、年齢のせいではなく、
自ら制限をかけているだけのこと。
人生が残り少ないとひとり思い込んで、
あきらめてしまっているだけだ。
何歳であろうとも、その気になれば
ものすごい夢を抱くことができる。
そして、その夢に向かってまっしぐらに進むことができる。
<ワクワクしよう>
心から叶えたい夢を抱き、その実現する様子を思い描くとき
私たちは、わくわくすることができる。
もし、わくわくしないのなら、抱いた夢がまだまだ小さすぎるかもしれない。
何があったら、わくわくするだろう?
わくわくを加えてみると、夢が大きくグレードアップする。
大人になっていくと、私たちは夢を抱くときに、
実現性があるかどうかのほうに意識が向かいがちだ。
まあ、このくらいならできるかなって、
制限をかけた夢を想うより、
思わず笑顔になったり、自然に笑い声が出ちゃうような
夢を想っていきたい。
<制限はない>
人生に制限はない。
制限がかかっているとしたら、かけているのは自分自身だ。
思いっきりわくわくする夢を描こう。
その世界を想像しよう。
そして、なにがあれば実現するか考え、実行していこう。
自分一人では困難でも、仲間がいれば、
一緒に目指す人がいれば、想像以上の速さで実現するかもしれない。
自分一人で、自分で勝手にあきらめちゃうなんてもったいない。
周りの誰かに話してみよう。
目を輝かせ、わくわくしているあなたは、
きっと生きるエネルギーの塊になっている。