気づきの伝道師 藤井一規です。
平和に暮らしていくには、どうしていけばいいのでしょうか?
憎しみから離れ、愛にあふれた生活をしていきたいものです。
しばらく考えていきます。
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この記事の目次
- 1 「他の人を憎むことは自分を憎むことです。私たちはみんなひとつの宇宙の中に住んでいます。他の人を思いやることは自分を思いやることです。
- 2 もしも敵がいたら今許そう!憎しみや憤りはみんな水に流そう!あなたは仲間を愛さなくてはなりません。
- 3 憎しみではなく愛を示そう!他の人に思いやりと好意を示そう!それはあなた自身の人生に色々な素晴らしい方法で何倍にもなって返ってくるだろう」
- 4 <憎しみは憎しみを>
- 5 <みんな仲間>
- 6 <すべては返ってくる>
- 7 【他の人を憎むことは自分を憎むことです。私たちはみんなひとつの宇宙の中に住んでいます。他の人を思いやることは自分を思いやることです。
- 8 もしも敵がいたら今許そう!憎しみや憤りはみんな水に流そう!あなたは仲間を愛さなくてはなりません。
- 9 憎しみではなく愛を示そう!他の人に思いやりと好意を示そう!それはあなた自身の人生に色々な素晴らしい方法で何倍にもなって返ってくるだろう】
- 10 ★憎しみを手放せていますか?★
「他の人を憎むことは自分を憎むことです。私たちはみんなひとつの宇宙の中に住んでいます。他の人を思いやることは自分を思いやることです。
もしも敵がいたら今許そう!憎しみや憤りはみんな水に流そう!あなたは仲間を愛さなくてはなりません。
憎しみではなく愛を示そう!他の人に思いやりと好意を示そう!それはあなた自身の人生に色々な素晴らしい方法で何倍にもなって返ってくるだろう」
by ブライアン・アダムス(加のミュージシャン・歌手、作曲家、作詞家)
憎しみの感情は、誰かに向けたとき、
実は同時に自分にも向けられてしまっている。
他人を思いやることは、結局自分に返ってくる。
憎しみを捨て、愛と思いやりと好意を示していきたい。
もうしばらく掘り下げていく。
<憎しみは憎しみを>
誰かを憎むようなことが起きたとき、
それは相手に向けられるだけだと思うかもしれない。
しかし、憎しみを抱くのは自分自身であり、
結局は自分が最も憎しみにさらされ、
憎しみに蝕まれてしまう。
もし、あなたがその憎しみを晴らすようなことをしたとき、
相手はあなたのことを恨みに思う可能性が高い。
あなたが憎しみの標的になってしまう。
どこかで、憎しみを手放さなければ、
憎しみの連鎖は止まらないのだ。
<みんな仲間>
考えてみれば、私たちはみなこの地球上にいる仲間だ。
いろいろなぶつかり合いもあるかもしれないが、
ひとつこの星で生きていく、同じ人類という種族であり、
争いをする必要がないはずの仲間だ。
仲間なのであれば、相手のことを思いやり、
大切にしていきたい。
憎しみに囚われていても、得られるものはないと言っていい。
憎しみを手放し、愛を抱くようにしたい。
<すべては返ってくる>
憎しみも愛も、相手に向ければ、
相手からも同じようなものが返ってくる。
憎しみは憎しみを呼んでくるし、
愛は愛を呼んでくる。
どうせ生きていくのなら、
憎しみより愛を抱きながら生きていたい。
憎しみを捨て、思いやりを。
憤りを忘れ、愛を。
愛を示し、思いやりと好意を示していきたい。
それらはきっと返ってくるし、
何より抱いている自分が幸せになれる。