自己承認から生まれるエネルギー【マヤ暦】

みなさん、はじめまして。

まだ、なんて名乗ったらいいのか自分でもわかっていない　佐久間結子です。

ニックネームは「ゆんゆん」。よろしくお願いします。

初めての記事なので、自己紹介をします。

わたしの本職は「秘書」です。

東京の大きな病院で臨床と研究と教育を行っているひとりの内科医に拾われて、10年間この仕事をしています。

自分では、「最高の№２」だという誇りと覚悟をもって仕事をしています。

でも、こんなふうに思えるようになったのはほんの数年前から。

わたしについてを、とあるツールで分析したことがきっかけです。

わたしは、物事の本質を最初から納得できるまで追求したいという欲求や、ロジカルシンキングを求める傾向が強い方だと思っています。「納得できないと進めない」タチなので、物事がなかなか進みません。

面倒見の良い側面も持っています。誰かのフォローをしたり、何かの世話役のようなことをするのも珍しくありません。集団の中で「相談役」になることもしばしば。実は、「めんどくさいな」なんて思っちゃうことも。

本当は自分が面倒を見てもらいたかったり、さびしがり屋だったり、自分の心をオープンにするのが苦手だったりします。わりとアマノジャク。

こんな自分のことをめんどくさく感じることも多くて、「持て余しちゃうな」なんて思ってました。

ところが、ある日友人がわたしの特徴を調べてくれた時のこと。

自分がいつも感じていた持て余しちゃう性質をばっちりと言い当てられてびっくり!!

いい意味でショッキングすぎて、占いには全く関心がなかったわたしが、それこそ納得するまで学んでみようと興味を持ったのが「マヤ暦」です。

学んでいくうちに、自分でも持て余してしまっていたわたしという存在が、なんだか健気でいじらしい存在に変わり、自分の特性を活かしてイキイキするのがいいんじゃないかなって気持ちになりました。

そんなことを感じたうえでそれまでを振り返ってみたら、わたしがしてきたことはまさにマヤ暦の誕生日「KIN64」を活かす仕事だったことに気が付いたのです。

「なんだ、あたし上手くやってきたんじゃん」

自分の特徴をフルに活かしていると気が付いたとき、わたしはそれまでと比べものにならないほど意欲的に主体的に仕事に関われるようになりました。

自己承認から生まれるエネルギーを実感しています。

わたしにとって、「マヤ暦」はいわば飛び道具。

今は、毎日「マヤ暦」のエネルギーを多少意識しながら過ごしています。

「なんとなくうまくいかないなぁ」なんて思った時には、暦を都合よく解釈して自分のご機嫌を取っています。

何か始めようと思った時とか、人間関係を軌道に乗せたいときにも、暦を利用してうまくやっています。

そんなわけで、わたしはここで「マヤ暦」に関わるお役立ち情報としつもんとを分かち合っていきます。

★あなたにとって「あたしってイケてる！！」って思う時はどんな時ですか？★

• Tweet
• 
•