こんばんは
ご訪問ありがとうございます
神谷淳子です
我が家の夕飯時間は午後7時
その時間に家にいる者で
食卓を囲みます
本日午後7時
私も家にいました
でも夕飯を食べたのは
午後8時半
ひとりで
なぜか?
寝てたから
もうすぐご飯になるなー
と思いながら
ソファーに横になりました
確信犯です
午後4時
仕事からの帰り道
車を運転している時から
既に眠気を感じていて
ミント系のタブレットを
かじりながら
家に着いたら寝よ
と思っていました
家に着いて
おやつを食べて
ひと息ついたら
どこかへ消えた眠気
落ち着いたんです一時は
そして
PCに向かい出して
再び眠くなり……
確信犯で寝て起きたら
あたま
スッキリ☆
寝ていた時間は
ほんの1時間ほどですが
スッキリ感は
一晩寝たのと同じくらいでした
ご飯の時間だと分かっていても
我慢しないで
寝てしまってよかったです
からだの声に従う
って大事だなと思いました
眠い時には眠る
食べたい時には食べる
飲みたい時には飲む
からだの声に従うって
こんなこと
欲求のままに かな
もちろん
行なう行動は適度に だし
いつでもどこでも
出来る時ばかりではないでしょう
社会の中では
可能な範囲で
ですね
私達はみんな
赤ちゃんの時は
おなかがすいたら泣いて
おむつがぬれたら泣いて
眠かったら泣いていた
今はそういう場じゃないから
とか
自分だけそんなことしちゃいけない
とか
迷惑掛けるから
なんて赤ちゃんは考えない
自分がしたいことを
感じたら
自分がしたいことを
一心に訴えて
自分がしたいことが
叶えられると
ぴたりと訴えをとめて
いつだって
からだの声に正直でした
大きくなってくる中で
正直でいられる場面と
正直でいられない場面を経験して
正直を抑える
を知る
知った後には
自分の意志で
抑えることを始め
出来るようになる
と同時に
からだの声に従うこと
をしなくなり
いつしか
からだの声を聴くこと
それ自体もしなくなる
あたまで考えたことで
からだを支配して
それを
からだの声としていた
朝起きた時から
だるいと感じても
そっちではなく
6時間寝たから大丈夫
を採用というように
無理させてきました
自分で
自分に
自分で
自分を
無視してました
からだを壊さなかったのは
運が良かっただけ
人と人との間で
無視があったら悲しいように
自分のからだの声
無視したら
からだはきっと悲しんでいる
もしかしたら
声に気付いて欲しいから
からだの最終手段で
壊れることがあるのかも
からだの声を聴いていますか?
最後までお付き合い
ありがとうございます
よい週末をお過ごしくださいね!