10年以上インターネットやパソコンを使っているのに、苦手だと思っている人は沢山いますね。
使い方を人に聞いても、質問の仕方で何かを感じて、聞けなくなったり、おどおどしていませんか。

インターネットが普及してから20年以上経ちます。
インターネットを使っていないにしても、パソコンを使い始めて10年以上使っている人も苦手意識が有る人が何故苦手なのでしょうか。

それは、学び方を間違っているからです。
間違った学び方をしていいると、いつまでたっても上手になることはありません。
間違っていることにも気が付いていない場合もあります。

何が間違っているのか

今までの学び方。つまり、義務教育などの教育の延長戦上でパソコンを勉強しているからです。
何故、今までの学び方ではダメなのでしょうか。

それは、教えてもらうのが当たり前になっているからです。

えっ、教えてもらわないでどうやって学べるのか。って思ってませんか。

この考え方や枠からでない限りパソコン苦手から脱出できません。

もし、教えてもらった通りに出来たとしても、パソコンが変わったり
ソフトが変わったりすると、教えてもらっていないからできない。の構図が出来上がります。

これは理解できるでしょうか。

パラダイムシフト

パラダイムシフトとは、自分の枠の外に答えが有るということです。

パソコンは教えてもらうもの。と、思っていることが障害となっているのです。

「自ら学ぶ」へ変化しないて苦手意識から脱出することはできません。

自ら学ぶとは

教えてもらうのではなく、自分から学ぶとは、生まれたときらか誰もが備えもっている本能を使うことです。

子供が、何がに興味を持って触る。
不思議に思って、「何で?何で?」と聞く。

この人間が生まれながらにもっている本能を使うのです。

どうすれば、この本能を使うことができるのか。
興味ありませんか。

「学び方を学ぶ」ために「すごい学び方」講座を準備しています。

目標を設定して、仮設を立てる。

そして、振り返る。

仮設とのギャップや予期せぬ出来事はありますか。

次、やるならどうしますか。

こんなプロセスから学び方が分かってきます。

「すごい学び方」講座近日公開します。

今日の質問

今日の質問です。

「学び方を学ぶとは、どういうことですか?」

答えは、いろいろ。答えが無いのも答え。

時間をかけて考えてみて下さい。
あなたも、必ずパラダイムシフトできます。

そして、私は誰でも本来持っている能力を必ず開花できるとあなた以上に信じています。
ぜった、あなたの無限の可能性を開花させましょう。

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