2019年12月18日(Wed)
238 Views
神聖幾何学、日月神示のよっさんメモ その2
この記事は約 3 分で読めます。
この記事の目次
「奥口おうこう」で、奥行きを思い出す
古神道の教え
出会うまでの奇跡・軌跡があって目の前のものが存在する
欠けていると思い込んできたものを、得ようとする生き方を手放しながら
これまでの価値観・信念・考え方の一式を手放していくチャレンジをする
死角を見られるような意識と位置のズレをつくる=ずらす
すべてがそろっていることを悟る生き方を選択する
いままでの視点をズラして見えない世界に意識を置いていく
目の前のひとを活かしながら、その人のシンなる部分を見出す
シンなる=神なる=芯、神、真を見出すことに意識を傾けてみる
目の前のひとを照らして、生かすエネルギーを発しつつ
結果を手放しながら
状況がどのように変容していくかを洞察しながら
行動を重ねていく
実体が一方向に動くと、空間は反対の方向に動く
実体=見えるエネルギー、空間=見えないエネルギー
自分はひとを変えられないという法則から考えると、自分が意識(想念)という世界で空間を動かします
相手に行動を求めるのではなく
自分が先に相手を愛する=相手の中にシン(神なる=芯、神、真)を見出すことで
相手から実体(実の=見えるエネルギー)が返ってくる
自分から見えないエネルギーをポジティブに放つと、相手から直接or循環を経てエネルギーを増幅して見える形で返ってくるという仕組み
エゴができるだけのっていない、純度の高いポジティブな意識を発することが求められる
宇宙創成のシステムそのものを音霊にした「ひふみ祝詞のりと」
ひふみは、火、風、土・水のエレメントを指す
ひふみよいむなやこともちろ(一二三四五六七八九十百千万)
エネルギーの無限に広がる様子
あせゑほれけ=宇宙の法則性に戻って一つになる
あ祖に帰一【あそにきいつ)するという意味
プラトン立体=一霊四魂いちれいしこん
一つのスピリット(霊)の中に、4つの魂が入っている
すべてフラワーオブライフに含まれている
正四面体=火のエレメント
正八面体=風のエレメント
正六面体=土と、正二十面体=水のエレメント
周りを静電気が正十二面体のカタチで覆う=スピリット
平面の視点では立体は立体としてはとらえられていないm
正四面体を平面で観ると三角だが頂点は4つ、面も4つ、辺は6つ
三角というのに、立体の実体では「3」はどこにも見られない
黄金比=1.618
白銀比=大和比=1.414
正方形の対角線=√2
五角形が渦を創り、黄金比の元になる
外角と各頂点からの中心角が72度