mailerliteと言うサービスを知ってますか、
このmailerliteでビジネスの集客を自動化できます。
一度作ってしまえば、一年二年と自動で集客する仕組みが作れるのです。
mailerliteとは
mailerliteは、メールを自動で配信してくれるメール配信システムです。
しかも、無料(ユーザー1000名まで無料:2016/07現在)で綺麗なHTMLメールで簡単に使うことができます。
英語の苦手な人は、「私には無理」って、シャットダウンする人が多い。
私も英語の苦手なひとりです。
最近は、翻訳が簡単にできたり、日本語の解説のページが多く。
利用しない理由にはなりにくくなっている。
それでも、苦手って人は
「何故、そう思ってしまうんだろうか?」と問いかけて見て下さい。
自分の壁に気が付いてくれれば嬉しいです。
私は、mailerlite のワークショップを時々開催しいてますが、
最初は、苦手って思っていた人がこれなら使えるって思って変わっていく姿をみると
多くの人が目の前に有るチャンスを逃がしていると感じる。
そもそも、必要ないと思っている人が多いことも事実。
私が、コンサルしている人も最初はステップメールの意味すらしならかったが、
集客に可能性が有ると感じると直ぐに導入した。
当然、必要だと思えば費用がかからないのだから
やらない理由はない。
日本では、ステップメールと言う言い方をするが、
mailerliteでは、オートレスポンダーという。
ランディングページも
綺麗なメールがかけるのが魅力ではあるが、
最近、ランディングページも着いたサービスも開始し、ますます人気のサービス。
しかし、日本ではこの仕組みを使っている人はほとんどいない。
だからこそ、小さなビジネスをしている人はチャンスだと思う。
ランディングページとは、メールを購読してもらうために
自分のサービスやメールを受取るメリットなどをお知らせするページのこと。
ホームページを持たない人にも使える嬉しいサービスなのです。
もちろん、ホームページを持っている人にも使える。
IT音痴
mailerliteを始め、昔では考えられないサービスが
無料だったり、数千円で利用できる時代になった。
ホームページを作ることを勧めていた私も、
ホームページをもたなくても、ビジネスを加速するIT活用方法を
みんなに知ってほしいと思っている。
IT音痴と思って人は、一度ワークショップを体験してほしい。
ワークショップを開いてみて思うのは、
はやり、食わず嫌い。
一緒に学ぶ同士がいると違ってくるのも感じている。
そのために、今ホームページをリニューアルしている。
今日の質問
「あなたが苦手と思っている事は、本当に苦手ですか?」
本当に苦手なら別の方法を考えて方がいいが、
違う意味で苦手意識がある人が多い。
英語が苦手
パソコンが苦手
それは、あなたのビジネスを加速することになんも関係ない。
だから、あなたが壁だと思っている本当の壁はなんだろうか。