アップルが選んだ写真家
この人に共通するのは、デジカメを使っていない。
iPhoneで撮影されているのです。
アップルだからiPhoneで撮影したのを選んだのではと思いませんか。
私はそうだと思っていました。
しかし、その写真を見れば納得のいく作品ばかりです。
「弘法筆を選ばす」といったところでしょうか。
あなたもプロのように撮れます
写真を撮るにはコツが有るんです。
例えば、友達ひとりを写真に撮るときにどのようにしてますか。
子供をこんな感じで撮影する時です。
あなたも子供や近くにいる人を撮影してみて下さい。
どこか違っているのです。
それは、
実は、
プロが撮った写真は、
ほとんどの場合、
頭の部分が欠けているのです。
気づきましたか。
プロとの差はほんの少し
プロの差は思ったより差はないのです。
知っているか知らないかだけなのです。
他にもいくつかの差を体験すればあなたもプロのような写真が取れるようになります。
他にも、三分割とか遠近とかいろいろあります。
私が開催している写真講座はいつも盛り上がります。
自分の撮った写真を人に見てほしくなります。
SNSで写真を投稿するのが楽しくなります。
学び方にもコツ
写真講座でも話をしていますが、コツを覚える方法では写真は上達しません。
常に、探求する事が必要なのです。
もっといい写真が撮れると常に考える姿勢です。
さらには、普段の生活や仕事をしていると
「正しい・間違い」
「好き・嫌い」
「ネガティブ・ポジティブ」
「大きい・小さい」
「硬い・柔らかい」
など
どうしてもどちらかにを選んでいます。
写真で言えば、「明るい・暗い」だけでなく影やグレーをどのように表現するかで作品がランクアップします。
コツは、方法を覚えるのではなく方法を考え出せる方法を身につけることです。
教育も同じです。
つまり、「学び方を学ぶ」と言うことです。
学び方のヒントを沢山見つけるために一度写真講座を受講して見て下さい。
今日の質問です。
子供の頃や若かった頃やりたかったことで諦めていることはないですか。
そんなあなたにもその夢を実現してほしいと思っています。
「あなたがやりたかったことは何ですか?」
どうして諦めたのでしょうか。
そして、もう若くないと思ってませんか。
これは、あなたの壁でもあるのです。
もう一つ質問です。
「あなたの壁は何故生まれたのでしょうか。」
この答えから、あなたに生まれるものがあれば嬉しいです。
これからです。人生は、