電子書籍を出してみたい!と思ったらまずやることとは?
こんにちは、橋本幸明です。
今は、誰もが気軽に情報発信できる時代です。
子供の将来の夢ランキング第3位はYouTuber。
ユーチューバ―とは動画サイトで情報発信して
収入を得る職業の人のことです。
ぼくは、YouTubeはまだ少ししか活用してません。
でも、これからの時代の情報発信ツールとして
電子書籍とPodcastでの情報提供を始めました。
電子書籍を出版したのは4月4日です。
でも、本を出してみたいな
そう思ったのは前年の12月でした。
そう言うと、
たった4ヶ月で本を出したのですか!
すごいですね!!
そう言われます。
でも、実際に原稿を書き始めたのは、
出版する1ヶ月前ぐらいからです。
では、その間、
2月までの3ヶ月間何をしていたのか?
ただただ迷ってました。
出せるかな?
書くヒマなんて無いよな…
大したこと書けないし…
すごい実績もないし…
やっぱり出せないかも…って。
その間、
何も行動を起こせないでいたのです。
でも、
同じタイミングで集まった仲間が
次々に本を出してるのを見て、
決めました。
「3月末までに本を出す!」って。
そうすることで、
決断することで、
そこから約1月後に出版できました。
その本が、
感謝されながら月30万円稼ぐ!「ファンをつくる最強7法則」
実際、本を出版してみると
電子書籍でKindle本を出すって、
実は簡単なことなんだ!!
ってことが分かります。
本を出すのは難しくありません。
一番難しいのは
「決断すること」です。
なので、
本を出してみたい!
と思ったらまずやることは、
「いついつまでに出版する」と
期限をつけて決断することです。
そうは言っても決められない…
もしかしたら
あなたはそう感じるかも知れません。
そんなあなたに良い方法があります。
本にする前提でブログを書くことです。
この記事の文字数は約1000文字です。
フォントサイズ12なら
ワード文書で7ページ分の文字数です。
ワードで100ページ分の本なら、
ブログ記事14個で賄えます。
週4回ブログを更新すれば、
4週間あればクリアできますね。
ちなみに私が出した本は、
ワードで60ページです(笑)。
それでも、「「ビジネス・経済」部門など
AMAZONの4つの部門で1位となりました。
この経験から言えることは、
ページ数の多さだとか、
文章の上手い下手って
あまり関係ないんです。
あなたが持っている
知識やノウハウや経験、、、
それを求めている人
それによって救われる人が、
日本中にたくさんいる!
それがすべてなんです。
一人でも多くの方のためにも、
一刻も早くその情報をお伝えする。
その情報提供の強力な手段が、
「本を出版」することです。
AMAZONは、
日々何万人もの人が訪問する
日本最大の本屋です。
「いついつまでに出版する」
そう決断するだけで、
Kindle出版ができるようになります。
あなたの知識や経験で
救われる人のためにも
最初の一歩を踏み出してみませんか?
では、今日の魔法の質問です。
===============
「決断」すると
どんないいことがありますか?
===============
*答えはすべて正解です。
*答えはでなくても正解です。
次回は、本を出版する期日を決めたら
次になにをする良いのか?
について書きたいと思います。
お楽しみに!
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