気づきの伝道師 藤井一規です。
あなたが生きていく上で、できる限りこうしようと
決めていることってどんなことですか?
望ましい人生のためには、
どんな信条を持つのがいいのでしょうか?
しばらく考えていきます。
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この記事の目次
- 1 「『自分は、どんなときでも明るく輝く太陽なんだ。どんなときでも、生まれてきてしあわせだと、いい続けるんだ』これが私の精神論です。一瞬、難しいことのように思われたかもしれませんが、実際にやっていることはいたって簡単です。いつも笑顔でいる。それだけなんです」
- 2 <普段触れるもの>
- 3 <自分にかける言葉>
- 4 <笑顔でいよう>
- 5 【『自分は、どんなときでも明るく輝く太陽なんだ。どんなときでも、生まれてきてしあわせだと、いい続けるんだ』これが私の精神論です。一瞬、難しいことのように思われたかもしれませんが、実際にやっていることはいたって簡単です。いつも笑顔でいる。それだけなんです】
- 6 ★どんな生きる上での信条を持っていますか?★
「『自分は、どんなときでも明るく輝く太陽なんだ。どんなときでも、生まれてきてしあわせだと、いい続けるんだ』これが私の精神論です。
一瞬、難しいことのように思われたかもしれませんが、実際にやっていることはいたって簡単です。いつも笑顔でいる。それだけなんです」
by 斎藤一人(実業家、作家)
斎藤一人さんの信条です。
もちろん、これだけが正しいというわけではありませんが、
考える価値はありそう。
もうしばらく掘り下げていく。
<普段触れるもの>
私たちは、普段触れていることに
大きな影響を受けるもの。
できるだけたくさん、望ましい何かに触れていたほうがいい。
もし、あなたのまわりに、不平不満ばかり言う人がいるとしたら、
それを聞くだけで、影響を受けて、
なんだか嫌な気持ちになったりする。
反対に、明るい未来を感じさせてくれたり、
優しい気持ちにさせてくれたり、
モチベーションを上げてくれる人やものがたくさんあったら、
自然に明るい気持ちになっていく。
だから、いかに普段を過ごすかは、
大きな違いをもたらしてくれる。
<自分にかける言葉>
斎藤一人さんは、
「自分は、どんなときでも明るく輝く太陽だ」
「どんなときでも、生まれてきてしあわせだ」
と言うことによって、自分を望ましい状態に保っている。
言葉は言霊というくらい、影響力を持っている。
後半は、多くの人が賛同できそうだけれど、
前半は、人によっては、「自分には合わないな」と感じる人もいるかもしれない。
しかし、ポイントは、
自分に合った望ましい言葉を自分にかけ続ける、ということだ。
<笑顔でいよう>
そして、実際には、
いつも笑顔でいることを心掛けているのだそう。
誰しも、悲しそうだったり、苦しそうだったり、
嫌そうな顔をしている人よりも、
笑顔でいる人のほうと、一緒にいたいと思うもの。
もちろん時には大変な時期もあるかもしれないけれど、
そんな時期の中でも、笑顔でいる時間を
できるだけ持つようにしていきたい。