気づきの伝道師 藤井一規です。
何度となく取り上げてきた笑顔。
それでも、笑顔と笑いは取り上げたくなります。
私たちの芯となるところ、
誰もが共通して持っている核となるものに
強くつながっている感覚があります。
しばらく考えていきます。
<ブログリンク>
http://shitsumon-alacarte.com/mental/21866/
コンタクト先
https://www.facebook.com/kazunori.fujii.167
この記事の目次
- 1 「子どもが笑っていたら、その子は楽しさで満たされている。子どもが笑っていたら、その子の心はうれしさで満たされている。子どもが笑っていたら、その子の心は面白さで満たされている。子ども時代に10万回笑ったなら、子ども時代に10万回のしあわせがある。子ども時代に10万回のしあわせがあったなら、その子は必ずいい人に育つ。子どもが笑ったならお母さんも笑う。お母さんが笑ったなら、子どももまた笑う。笑顔は人のためにある。笑顔はみんなをしあわせにする」
- 2 <子供の素直さ>
- 3 <子どもの笑顔が>
- 4 <笑顔は自分のため、みんなのために>
- 5 【子どもが笑っていたら、その子は楽しさで満たされている。子どもが笑っていたら、その子の心はうれしさで満たされている。子どもが笑っていたら、その子の心は面白さで満たされている。子ども時代に10万回笑ったなら、子ども時代に10万回のしあわせがある。子ども時代に10万回のしあわせがあったなら、その子は必ずいい人に育つ。子どもが笑ったならお母さんも笑う。お母さんが笑ったなら、子どももまた笑う。笑顔は人のためにある。笑顔はみんなをしあわせにする】
- 6 ★子供たちの笑顔を創り出していますか?★
「子どもが笑っていたら、その子は楽しさで満たされている。
子どもが笑っていたら、その子の心はうれしさで満たされている。
子どもが笑っていたら、その子の心は面白さで満たされている。
子ども時代に10万回笑ったなら、子ども時代に10万回のしあわせがある。
子ども時代に10万回のしあわせがあったなら、その子は必ずいい人に育つ。
子どもが笑ったならお母さんも笑う。
お母さんが笑ったなら、子どももまた笑う。
笑顔は人のためにある。
笑顔はみんなをしあわせにする」
by 原坂一郎(こどもコンサルタント)
今日は子供の笑顔がテーマ。
子どもは素直に感情を表現してくれやすい。
たくさんの笑顔と笑いのある子どもは、
幸せを感じて生きていける。
もうしばらく掘り下げていく。
<子供の素直さ>
大人になると、社交辞令とか、
表と裏とか、いろいろとややこしいことを抱えていたりする、
もちろん、子供といえど、親の様子をよく観察していたりするし、
気を使うことがある。忖度する力も持っていたりする。
それでも、やはり大人と子どもとを比べたら、
子どもは素直だ。
できる限り笑顔でいられる時間、笑いが生まれる時間をもてるようにしたい。
<子どもの笑顔が>
これからの世の中をつくっていくのは子どもたちだ。
もし、子どもたちに笑顔がない状態だとしたら、
その子たちが大人になったとき、
笑顔になれる社会になっているとは思えない。
子どもたちが笑顔いっぱい、
笑いいっぱいの状態を創り出すことは、
大人の責務といえるかもしれない。
<笑顔は自分のため、みんなのために>
子どもたちが笑顔でいる時間をできるだけたくさん持てるようにしよう。
子どもたちが笑顔でいることで、
周りの大人たちも笑顔でいやすくなる。
笑顔は笑顔になった人だけでなく、
その周りの人たちにも素敵な影響がある。
笑顔でいる時間、楽しみましょ!