高橋 香織
〜感性の扉をひらき、より輝く自分へ〜
自分と自分、自分と他者との関わりあいを深め、
個性と才能をいかしてともに高めあえる世の中をつくる。
まぁ〜るく輪になって坐る「車座」が好き。
自分と対話するとき、文章をつづるとき、手仕事をするとき、
じかんを忘れ食べることも忘れて夢中になります。
2003年独立。
ご縁の中から仕事が生まれ、今の自分にはまだ早いんじゃ?
と感じる機会にも果敢にチャレンジしてきました。
さまざまな活動をする中で
「一体何者ですか?」「本職は何ですか?」
とよく尋ねられるのですが、
根っこにあるものは、その人が自ら感性をひらき、
いのちが輝きだすきっかけとなる「場づくり・ものづくり」です。
愛からのしつもんで感性の扉をノック。
言葉を超えたところで響きあう感覚を大切にしながら、
より自分に還れる旅をアテンドしています。
<ライターからのご挨拶>
ご縁をいただき、ありがとうございます。
しつもんとの出逢いを
感じていただけたら嬉しいです。
対話をすることが、
自分の内がわに居場所をつくります。
ていねいに対話をすることは、
自分を愛することです。
あなたの内がわから、
心地よい居場所が世の中に広がりますように♪