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しつもんアラカルト > 教育 > 豊かな表現を引き出す、ダメ出し以上に大切なこと
 

ライター紹介

ばばっち

ばばっち

しつもん音楽響育家。らしさLifeピアニスト。
音楽教室PIANO@YOKOSUKA主宰。
 
「すべての人に、その人らしく輝く人生を届ける」夢を叶えるために、
音楽教育家として、ピアニストとして、日々奮闘中。
 
11歳からピアノを始め、そこから、音楽一直線!「1つのことを極め、その頂を目指し生きていくように」と付けられた名の通り、音楽道を究めるべく突き進む。演奏した楽器は、ピアノ・声楽・フルート・ドラムス・シンセサイザー、ジャンルは、クラシックのピアノソロだけでなく、デュオ・多重奏・吹奏楽・ロックバンドの、多岐に渡る。これまでに、様々な演奏会を開催・出演した他、レストランでのBGMピアニストを10年間務めた。多彩なジャンルに渡る演奏と、その品位のある親近感と端正な音色の美しさが評価され、目当てに通うファンも獲得する。

また、幼いころから感受性が強く、人のココロの動きに敏感。この感性によって、音楽にある自然なエネルギーの流れに気づき、これをレッスンに応用する。
 
これらの経験と、独自開発したメソッドが売りの音楽教室を展開。
 
感性と論理の両方からアプローチする独自のメソッドは、多くの生徒の問題を解決し、弾けなかったフレーズが弾けるようになる、魔法のようなレッスンと言われている。
 
現在、主宰する音楽教室で55名の生徒と向き合う。「ピアノレッスンは、人生をよりよく生きるステップがコンパクトにまとまっている場」と考え、その人らしい演奏(パーソナル・パフォーマンス)を引き出すレッスンを展開。そこには多くの生徒が集まり、音大生・コンクール入賞者・学校や地域で活躍する生徒を輩出。

2015年には、魔法の質問と出会い、レッスンが更に進化。彼らと共に年に1度開くコンサート(発表会)では、輝く生徒たちの演奏に来場者からは感動の声が寄せられた。その発表会の様子は、音楽之友社発行ムジカノーヴァ2015年7月号に掲載される。

この他、生徒とのコミュニケーション法や先生としての在り方、教室運営法やピアノ指導法になどに関わる記事を、寄稿している。

<ライターからのご挨拶>

ご拝読、ありがとうございます。
これから、どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
ここで出会えた素敵なご縁を感謝して、
ぼくがお教室で使っている、
ワークシートをプレゼントします。
 
どんな1年にしたいか?を考える、
8つの質問があつまった、ワークシートです。
 
こちらから、どうぞ〜。
 ↓ ↓ ↓
http://babacchi.jp/fwd3/DN1N
 
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