皆さん、こんにちは。
魔法の質問 認定講師の関本 篤子です。
前回は、私の魔法の質問との
出逢いについて
書いてみました。
魔法の質問との出逢い
〜未知との遭遇篇〜
今回は、その後の
「 魔法の質問カード」との出逢いについて
書いてみたいと思います。
とあるブログを見ていた時に
「魔法の質問カードセッション」
というセッションがあることを
知りました。
魔法の質問カードって何だろう…
そして、セッションって何?
今まで、セッションを
受けたことがなかったので
なんとなく占いっぽいのかな…
と思いました。
だけどなんだか氣になるし
これからの自分について
模索中だった私は
セッションを受けてみることに
しました。
その時に
セッションをして下さった方が
魔法の質問 認定講師で
当ブログ しつもんブロガーの
中島 雅美さん@りんごろでした。
魔法の質問カードについて
説明しますね。
「女」「幸」「学」などの
漢字一文字が書かれた
44枚のカードが1組と
なっています。
基本的な使い方の流れは
そのカードを並べて
そこから一枚づつ選び
合計3枚のカードを選びます。
書かれた漢字を見て
感じたことを伝えます。
必要に応じてカードマスターが
質問をされるので
それに答えていきます。
※その後2014年に、イラストレーターの
うしじま ひろみさんとのコラボで
「 魔法の質問イラストカード」が誕生しました。
最初に話してみたいテーマを
聞かれたのですが
なんだかモヤモヤしてて
すごくアバウトな感じに
なりました。
それでも目の前のカードと
りんごろのナビゲートと
私への魔法の質問によって
だんだんスッキリしてきました。
その時に
同じカードが出ても
人によって、捉え方も感じ方も
違うと聞きました。
自分の中にある
心の奥の氣持ちに氣付いたり
悩み事の解決策を、導き出すことも
できるのです。
魔法の質問カードを通して
自分自身と会話をすることが
とても驚きでした。
今までの私にとっては
カードといえば
カード自体に意味があり
誰でもある程度似た答えがあると
思っていましたから。
その後、私もカードが欲しくなりました。
カードマスター講座でも
りんごろにお世話になりました。
そして、数ヶ月後に
カードマスターを養成する為の
トレーナー講座を東京で受けました。
そして、魔法の質問についての
マインドを学びました。
マツダ ミヒロさんの
トレーナー講座を受けたことで
新たな出逢いと流れがやってきました。
今日は、この辺で…
■今日の魔法の質問■
「その出逢いによって、どんな変化がありましたか?」